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嚥下関係の略語

更新日:2023年6月30日

医療専門スタッフと話をしているとたまに解らない略語を聞くことがあります。嚥下領域でよく使われる簡単な略語をピックアップしてみました。


中心静脈栄養はIVH、FILSは藤島の分類など違う呼び名もありますのであくまで参考までにお願いします。

 



​RSST(反復唾液嚥下テスト)

​30秒間に唾液を何回飲み込めるか、3回以上で正常

​MWST(改訂水飲みテスト)

​3mlの水をシリンジで注入し飲んでもらい、むせや嚥下音、呼吸音の変化をみて評価する

​FT(フードテスト)

​色々な食事を実際に食べてもらう

​UES(食道入口部)

​食道入口部が開大しないと食道に送り込まれないため、バルーン法などで開大する対応もある

VESS(嚥下内視鏡検査)

​経鼻的に内視鏡を挿入し、咽頭部の状態や動きを観察

​VFSS(嚥下造影検査)

​バリウムを用いて、実際に嚥下してもらい口腔期から食道期までの動き状態を観察

​PAP(舌接触補助床)

​舌の挙上が小さい場合など口蓋の厚みを増す事により接触を増やす

PEG(胃瘻)

​胃にカテーテルを用いて直接食べ物を送り込む

​TPN(中心静脈栄養)

​鎖骨下動脈より先端部を上大静脈に設置し高カロリー輸液をする方法

​PPN(末梢静脈栄養)

​1週間〜10日までの輸液の場合

​TF(経鼻経管栄養)

​鼻からチューブを挿入して直接食べ物を胃に送り込む、消化機能が残存している場合

​DSS(嚥下障害臨床的重症度分類)

​こちらをご参照ください→嚥下障害の重症度分類

​ESS(摂食状態による嚥下障害の分類)

​5段階による経管、経口(要調整の有無)で評価

​FOIS(摂食状態によるレベル))

​こちらをご参照ください→嚥下障害の重症度分類

FILS(摂食嚥下能力のグレード)

​こちらをご参照ください→嚥下障害の重症度分類


今回は本当に基本的な用語のみですが、まだまだ必要な病名や医学用語などがありますので、別の機会でアップします。



医学用語

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