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鼻咽腔閉鎖訓練

更新日:11月21日

「パ・タ・カ」の音が「マ・ナ・ガ」のように聞こえる場合は鼻咽腔閉鎖の不良を疑います。鼻咽腔閉鎖機能は鼻音と口音を分ける発声の明瞭度と軟口蓋を挙上して鼻咽腔閉鎖を行うことで食べ物を送りこむ役割を担っています。


 

鼻咽腔閉鎖不全の診断


ブローイング検査や鼻息鏡による鼻からの空気の漏れ具合を確認する方法や内視鏡を挿入し咽頭部で発声させた時の軟口蓋の挙上の様子を確認する事で診断します。


 

訓練法


目的 開鼻声の軽減 鼻腔への逆流防止 咽頭残留の防止


ブローイング法

ペットボトルに水を入れてストローで泡が立つように吹く

ペットボトルの蓋を緩めると呼気圧は小さく、締めると大きくなる


プッシング・プリング法

壁を押したり、椅子を持ち上げたりと言った上肢に力を入れると反射的に息堪えが起きることを利用して軟口蓋の挙上を促す


寒冷刺激法

凍らせて綿棒などで軟口蓋を冷刺激、圧刺激、微振動刺激することで軟口蓋反射を誘発する




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