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「おいしさ」とは何か?
動物は生きるためのエネルギーを摂取するために「食べる」という行為をしています。人はそれに対して料理という作業を行うことにより様々なバリエーションに富んだ食べ物を食べることが出来るようになりました。さらにそれぞれに対して「おいしい」「おいしくない」という感覚をもって生活をしています。 摂食嚥下リハビリテーションにおいても患者さんによって反応の良い食べ物や「まずい」「おいしくない」と言って好き嫌いが分かれるケースが多いです。 今回はその「おいしさ」についてみていきましょう。 「おいしさ」のタイプ おいしさは4つのタイプがあると言われています(京大 伏木ら) ① 生理的なおいしさ 体に必要な栄養素を含む味がおいしいと感じる感覚で疲れた時の糖分や汗をたくさんかいた時の塩分など、人や動物に共通の生理的な感覚となります。 ②文化的なおいしさ 幼少のころから食べ慣れた味がおいしいと感じる感覚で、人の文化の上で発展してきた食の歴史に合致するものはおいしいと感じます。 ③情報によるおいしさ 高級・本格的・安全などの情報から与えられたものに感じる感覚で脳内の味覚処理
enjoy eatman
2023年9月22日読了時間: 4分
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